2024-07-11

雑談

豊田市民42万人の個人情報漏えい サイバー攻撃、ランサムウエアに感染

「豊田市 個人情報約42万人分流出 委託会社がランサムウエア被害」 NHK 2024年7月4日 委託業者サーバー等のランサムウェア感染に伴う個人情報の流出について 市のホームペ-ジでも大々的に個人情報の流出を伝えているところをみると、かなり深刻そうである。42万人分、市民全員とも思われる個人情報の流出であるから、これが悪用されないことを祈るばかり。 それにしても42万人分、数だけでも圧倒される情報量である。その後の報道が無いのだが、身代金の要求とかあったのだろうか?金満豊田市だから、出す気があれば気前よく払えるのだが、そんなことしたらマスコミに気づかれて叩かれる。角川は大ニュースになっていて、かなり時間が経過した今でも業務がスムーズに流れず、配本とかがままならぬとか。困ったものである。
雑談

三井不動産/愛知県安城市に「(仮称)ららぽーと安城」来年3月31日新設

随分前に正式にメディアで発表されたこの大規模小売店舗のニュース、あらためて「三井不動産は5月10日、大規模小売店舗立地法による新設の届出を行った。」という。(流通ニュース) 大規模店舗なので、周囲の道路を利用する人は、交通の渋滞を気にしている。沿道を利用する機会の無い人は、どんな店舗が入るのか気にしている。 開店は来年の春というからまだ先ではあるが、店近くに居を構える人は、はたして日中、自宅にスムーズに車で出入りが出来るのか気が気ではないだろう。 **********************
雑談

あのニュースのその後!「安城市と身元保証団体「えんご会」とのただならぬ関係? 現代の姨捨山?とも揶揄される市の老人ホ-ムを舞台にした怪しいNPO訴訟」

「死後全額贈与の契約無効 身元保証の愛知のNPO敗訴」 (中日)「死後全額贈与の契約無効 身元保証の愛知のNPO敗訴」(日経) 3年以上前のこのニュース、その後どうなったのか気になって調べてみた。その後も、似たようなニュースが報道されている。「「全財産相続させる」本人の筆跡と違う契約無効の判決 高齢者の身元保証NPO敗訴」2024年3月28日 21時35分 (3月29日 21時15分更新)(中日) 身元保証団体のこのような事件は、顕在化しないのを含めれば相当な数に上ると推察される。一種のオレオレ詐欺的な詐欺まがいの営業行為とも言える。被害者は老いて判断力の衰えた老人ということ。 安城の団体の場合は、裁判官が市の福祉課と癒着状態が疑われると発言したのが異常であった。 (今は知らないが昔は公務員は副業は禁止であったが、私が昔訪れた営業先の社長の娘の友達が安城市役所の公務員なのにスナックを副業でやってると面白おかしく話してくれたことがある。昔から公務員でも副業している人は少なくないようだwww) その後癒着?と疑われた福祉課のおえらいさんは退職したようだが、退職後は奥さん...
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