又々再燃の、外国人の生活保護受給、虚偽説明対応の安城市役所がマスコミの餌食になってるぞ!

「ホームレスは生活保護で助けられない」 家賃滞納理由に申請拒否 | 毎日新聞
 愛知県安城市の職員が昨年11月、生活保護を申請しようとした日系ブラジル人の女性(42)に虚偽の説明をした問題で、職員は「ホームレスだったら助けることはできない」と語り、申請を拒否していたことが分かった。女性は後に生活保護を認められたが、職員から「国に帰ればいい」などと差別的な発言を受けたとして、県

 

2~3日前のニュ-スで知ったのだが、又例のブラジル人の生活保護の問題が最近報じられいる。
前の市長の時起こした事件なのに、なんで又再燃しだしたのかよく分からん。どうも市長の幼児的な市役所職員を養護する発言がマスコミの歓心をかったようだ。いいかげん燃料投下するようなマスコミを喜ばすような発言は控えればいいのに、なんでまた市長自ら燃料投下するのか訳わからん。

いつまで市民に恥かかすような醜態をメディアに晒すのかよ。どうも20年前の市役所の談合体質が延々と脈打つて受け継がれているようだ。今度も第三者委員会を立ちあげて真相を解明するとか言ってるが、
身内で固めた第三者委員会で手打ちしたように見せたいようだ。嘘をつくときは、お抱えの優秀な弁護士にでも相談してうまい嘘をつけばいいのに。困ったもんだ。
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