兵庫県政の権力闘争/(本当は)多数の部下との不倫で自死←パワハラ自死

*不可能を可能にした斎藤知事のドラマチックな勝利!(そこににはマスコミが隠す意外な事実が)*

(実は元局長の自死は、多数の同僚との不倫がバレたから?)

兵庫の知事選どうして斎藤氏が再選されたのか未だに理解出来ず、今夜はネットでYouTubeを観まくってしまったwww。

知事のパワハラを内部告発し、パワハラが告発が原因で自死したと言われる元県の局長のパソコンから出てきた資料には驚くべきものがあった。それには3つのファイルがあったとか。

 

1番目は 知事のパワハラ内部告発文書

2番目  は県政の知事権力の転覆計画 (これもちょつとびっくり)

3番目  部下同僚との10人前後の職員との不倫日記、写真、動画付きwww(不同意性行為もあった?←立花氏)人事のえらいさんだったから、その立場を利用して?

1か月以上前から、N党の立花氏は、自死した元局長は多数の同僚と不倫してたのが自死の原因ではないかと言ってたが、又立花は得意の、あること無い事の噂話を言って、話を面白くしてると思いながら見てたが、一緒にYouTubeに出演してたホリエモンからも、証拠も無いのにそんな噂話言ったらダメでしょう、と咎めていた。立花氏はその後、その噂話の証拠を獲得したようで、自らの兵庫県知事選での選挙演説でも不倫の話を語っていた。百条委員会の秘密部会での音声データを入手して証拠を得てしまったようだ。まさかの奇実で、どんなドラマの展開よりもこれは衝撃である。(まさか立花氏が、局長は多数人と不倫してたなんていう嘘を言えば、後で訴訟とかどんな状況に会うかぐらいはよく知ってるから、これは確かのようだwww)。そんな奇特な不倫趣味を持っているということを知るまでは、知事のパワハラ告発を自分の命を懸けてまで内部告発するくらいだから、どんなに真面目に県政のことを思う職員なのか、そう思っていたらとんでもないどんでん返しになった。まさか、バッタバッタと同僚たちと不倫し、その所感ともいうべき不倫日記を職場の自分のパソコンに仕事中に綴っていたとは、さすがにこれは爆笑である。私も内部告発するような人が、なぜ短期間に自死してしまったのかとやや納得出来なかったが、これで腑に落ちた。

正しく「兵庫県政知事のパワハラ」とマスコミの全員右に倣えの報道の理由は小説より奇なり、ということで、ドラマのような材料が揃って、斎藤氏の不可能な再選が可能になったということらしい。

3番目の、内部告発の知事の圧力で自死したと思われるようなマスコミの報道が、実は不倫がばれたのが原因で自死したのでは無いか、と暴露されてしまったことは、実に大きく選挙民の心を変化させたものと思われる。マスコミが、最初に先導してしまった知事のパワハラやおねだりの報道の方向に沿わない不都合な事実を隠してしまったことにも選挙民は怒った事だろう。

斎藤知事が、どんなに既存の県政の既得権や県職員の悪しき慣例と闘ったかという武勇伝より、この元局長職員の尋常でない数の職場不倫という色恋沙汰は選挙民の心をびっくりさせ驚かせたに違いない。面白い映画やドラマには、男女の関係が欠かせないのだ。県政の裏にこれだけ面白い材料が出揃ったら、そりゃYouTubeやSNSで炎上拡散する。今回の兵庫県知事選、余りにも面白い材料が有りすぎる。

兵庫県政のパワハラ疑惑の裏に、このような事実があったことを知ったN党の立花氏は、これはいけると小躍りして喜んだろう。彼は政治や選挙を金儲けにしてしまう天才だ。SNSやYouTubeがパズれば億単位の金が転げ込んでくる、自身のN党の拡張宣伝にもなる一石二鳥。これから立花氏は、兵庫の反斎藤陣営を餌に、市長選に出まくると豪語してる。格好の餌を手中にした今、これで参院選までしばらく選挙と政治で大儲け出来ると確信しているようだwww。どんなワルでも、道端でおば-さんがこけて転んでいるのを見たら、助けることもあるのだ。

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兵庫県政のドラマはこれで幕引きとはならないだろう。賊軍となった県議員、百条委員会の面々、そして県職員幹部、彼らの次の一手に日本国民が注視してる。

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